さくぱんだの日常

日常のあんなことやこんなことを振り返り、自信を取り戻したい人へ向けてメッセージを綴っています。

DO ➡➡➡ BE

こんばんは。さくぱんだです。

最近、また一段と気温が下がっているような気がしていて、(それに合わせて)お布団のカバーをあったか仕様の冬バージョンに変えてみました。何色にしようかすごく迷ったのですが、淡い色よりも濃い色のほうがなんとなく重くてぬくぬくとした印象になるかなと思ってブラウンにしました。これまでは毛布1枚だったので、暖房をいっぱい使っていたのですが、あったかい寝具にすれば経済的にもちょっとは優しいかなという期待を込めて購入してみたということもあって、電気代をどのくらい抑えられるか実験できそうです。(もしも、驚くような結果だとしたら、数か月後に発表をすることがあるかもしれないです。)金曜日は、市役所へ行ったりお買い物をしたり、とても活動的な1日でした。1番の収穫はユニクロ極暖ヒートテックで、試着してみると「たしかにあったかいなぁ」と感動でした。たった1日で冬支度を整えられたことにご満悦です☆

 

さて、今回は『小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』というタイトルの本について内容をまとめてみます。図書館の本棚を見ているときに、たくさんある中から何気なく目に留まったので選んでみたのですが、読んでみると「ふむ、そういうことかぁ、、、」と感じたり、「ん?これはどういうことだろう?」と考えたりする部分もありました。でも、全体的にはやさしいことばを使って端的に表現されているなという印象を受けました。もしかすると、「自信」という単語からイメージされる固定概念や先入観みたいなものがあればあるほど、読んだ後に「そうだったのか!」とびっくりする人が多いのかなとも思います。

小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ

小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ

 

 この本を読むときに注目してほしいのは、筆者が言うところの「本当の自信」とは「〇〇ができる」「△△を持っている」といったことではないということです。本文では、「能力」や「成果」から生まれる「自信」を「DO(する)の自信」と呼んで、評価や状況によって左右されたり衝撃によってポキッと折れたりしてしまう不安定なものだとしています。それと対照的に、できることや持ち物にかかわらず、“こうありたい”という自分の生きる姿勢そのものや、自分を愛おしいと思う気持ちを大切にしているという感覚のことを「BE(ある)の自信」と呼んでいます。自分に対するそこはかとない安心感すなわち自己肯定感や自尊心とも表現されていて、この「BEの自信」に裏打ちされた「DOの自信」こそが「本当の自信」であり、簡単には揺らぐことのないしなやかなその「強さ」は人生を豊かにしてくれます。そのため、「BEの自信」というのは「本当の自信」を手に入れるためにまず必要なものであり、「本当の自信」を育てるために欠かせない土台となります。

どういうことか具体的な例をいくつか挙げて解説すると、例えばスポーツをする中で「あの強い選手に勝った自分はすごい!」という感覚は「DOの自信」、「(勝ち負けではなく)これまでの練習を信じてプレーすることを大切にしたい」という気持ちは「BEの自信」です。このとき、「BEの自信」を持っている人はたとえ試合に負けたとしても「今の自分はここまでなんだな、次はこうしてみよう」と思えたり、勝ったときにはその上に「DOの自信」を積み上げたりすることができます。ところが、結果にこだわり「DOの自信」だけを追い求めている人は、“負け=自分はダメだ”という極端な捉え方をしたり、「成果」を出せない自分が許せず、そんな自分には価値がないと思い込んだり、勝ち続けて自信を保つために「もっと、もっとがんばらないと」と自分で自分を苦しめてしまいます。また、仕事の場合だと「売上」や「成績」などの「成果」だけを自信の拠り所にしている人は、例えば「上司のタイプが変わった」「自分よりも優秀な新人が入った」といった状況の変化によって、自分に対する「評価」が下がると大きなダメージを受けることになります。しかし、「どんな仕事でも目の前のことに一生懸命取り組むこと」を大切にしている人は、柔軟に仕事のやり方を変えてみたり、おおらかな気持ちで受け入れられたりと、それらの衝撃によって自分自身への価値が下がることはなく、どんな状況にも対応することができます。ここで、“こうありたい”という心の姿勢つまり「BEの自信」について重要なポイントは、常に「今、選ぶ」ものでありその気になればいつでも手に入れられるということと、実際にできているかどうかは全く気にしなくていいということです。なぜなら、「本当の自信」とは(いったんつければ大丈夫というものでなく)そのときその場でリアルタイムに感じていくものだからです。そこで、心の「あり方」を「できているか否か」という見方をしてしまうと、「成果」のチェックをしていることになり、自信からはどんどん遠ざかっていきます。何をしていても、だれかに評価されなくても、自分に対して「よい感じ方」をすることが何より大切なのです。

ここまでのお話は〈9つのステップ〉のうち、STEP1➡STEP2➡STEP3の部分をまとめたものになりますが、STEP4からはちょっとずつ複雑になってきたからか「奥が深いなぁ~」と思うことが多く、、、自分の言葉で読者の方に分かりやすく伝えられるかなとちょっと不安だったので、今回はいったんこのあたりまでにします。ところがどっこい!最後に、もう1つだけ「BEの自信をつけるために大事なことがあります。それは「完璧にしたい」という考えを手放すこと(=「完璧さ」を求めないこと)です。この本では、「BEの自信」の強さは「いつでも立て直せる」ところであって、完璧であったり永遠に続いたりするものではないということを大前提としています。(本文中では、「完璧さ」というのは「成果」や「評価」からくる「DOの自信」の世界での話だと言っています。)だからこそ、「できるだけ」というスタンスの「〇〇でありたい」「〇〇したい」感覚やうまくいかなかったとしても「なんとかなるだろう」「自分は大丈夫だろう」の気持ちで、また取り戻せばいいんだという姿勢でいれば、今を楽しみながらしなやかに強く生きていくことができるのだそうです。

 

当初予定していたよりもだいぶあっさりとした内容になってしまいましたが、、、なかなかの満足感!でもあります。どんなふうに文章を展開していこうかなと考える作業は頭をたくさん使っているような気がして、気持ちもスッキリします。新しい職場に入ってから3週間が経ち、周りの方たちとの距離がちょっとずつ縮まっているのがとても嬉しく感じています。研修自体は半分くらい終わったようで、これからさらにレベルアップした内容になっていくというふうに聞いています。やっぱり、「あ!やっちゃった~」とか「あ!忘れてた、、、」ってなって、その瞬間は「自信」をなくしてしまうこともあります。。。ただ、以前よりもずっと切り替え上手になりました!これからは、職場であった嬉しいことや面白いお話もできたらいいなと考えているところです。

前回の【Q & A】にて☆を押してくださった読者のみなさま、ちょこっと疲れたときに読むと元気が出る貴重なコメントをくださった読者さま、本当にありがとうございます。とっても励みになります♡

最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪